
有田川を望む有田市文化福祉センター内には、ミカンのふるさとならではのみかん資料館があります。館内には、有田みかん400年の歴史が、パノラマや立体模型で視覚的に学べ、有田のミカン産業の歴史を物語る資料を展示し、柑橘類栽培の現状やミカン作りのノウハウを解説したビデオなどを上映しており、見学者には好評。また、江戸時代にこの紀州有田ミカンを江戸に運んで財をなした紀伊国屋文左衛門のみかん船のレプリカが飾られているほか、当時の出荷風情を再現したジオラマもあります。江戸時代から現在にいたるまでの生産や出荷の様子、世界のオレンジとの比較など、他では見ることができない展示が豊富。