
道成寺は大宝元年(701年)文武天皇勅願寺として、紀大臣道成卿が建立した寺で、和歌山県下に現存するものでは最古の寺である。歌舞伎や能、日本舞踊の演目として人気のある、青年僧侶・安珍と庄屋の娘・清姫の悲恋物語の舞台となった場所としても有名です。また、空海作といわれるカヤの一木造の千手観音立像や、千手観世音菩薩立像など多くの文化財が眠る宝仏殿も見ごたえ充分。また、縁起堂では、住職が寺の縁起と安珍清姫伝説の絵とき説法(約20分、随時)を、ユーモアを交えながら行っています。
■鉄道
JR新大阪、天王寺駅/JR関西空港駅→道成寺駅下車 徒歩7分
■車
北から→阪和道 川辺ICから5分
南から→ 御坊南IC から7分